火葬場での葬儀

お勧めするポイント①
お葬式から火葬まで１か所で行えます

民営のセレモニーホールや寺社の貸し斎場とは違い、総合斎場は葬儀式場と火葬場が同施設内にあり、１か所でお通夜から火葬まで行えるため、霊柩車や参列者の方々がマイクロバスで移動する必要がありません。このように移動負担が軽減され、また、悪天候にも影響を受けにくく大変便利です。（写真は臨海斎場です）
お勧めするポイント②
交通アクセスの良さ

多くの火葬場が駅から徒歩圏内にあります。また、駅からバスやタクシーを利用しなければならない火葬場は、広い駐車場が備わっていて、主要な幹線道路から近くアクセスに便利です。会葬者や遠方からお越しいただく方へ対し、アクセスの良さは重要ポイントになります。（写真は四ツ木斎場です）
お勧めするポイント③
知名度の高さ

会社関係の方やご親族ご友人などへ葬儀のお知らせをする際、分かりにくく行きづらい葬儀場より、少しでも名前の知られた葬儀場の方がご案内し易くなります。ご参列いただく方々も、知らない場所を調べて行くより知名度の高い斎場の方が弔問しやすくなります。（写真は桐ケ谷斎場です）
お勧めするポイント④
故人様のお身体の負担軽減

諸事情によりご自宅に帰れない場合や、葬儀までどうしても日数が空いてしまう場合に、斎場の霊安室をご利用いただけます。お式当日までお預けでき、冷房設備の整った施設に直前まで保管できるため、少しでもお元気な姿に近い状態でお別れできます。（写真は代々幡斎場です）